山下美夢有プロのギアに動きがあった。
約4年間使い続けたシャフトを変更。さらにスリクソンの新作ドライバー投入も間近か。今回はその詳細をお伝えしたい。
約4年ぶりのシャフト変更、その理由とは
山下プロがドライバーシャフトを替えた。
これまで愛用していたのは藤倉コンポジット「スピーダーNX グリーン 50-SR」。
しなり戻りの速さが武器のシャフトだ。
しかし、ここ数年でスイングスピードが確実に上がっている。
その結果、インパクトでヘッドが戻りすぎる感覚が出てきたという。
山下プロ自身も「先に戻りすぎちゃうイメージがある」とコメント。
スイングの進化にギアが追いつかなくなっていたわけだ。
新シャフトは三菱ケミカル「ディアマナGT 50-S」
選ばれたのは三菱ケミカル「ディアマナGT」。
スペックは50g台のフレックスS。
以前のSRからSへ、フレックスも一段上げた形になる。
ディアマナGTは「粘り」と「弾き」を両立するシャフトだ。
振り抜きの良さと強弾道が持ち味として知られている。
山下プロの評価も上々だ。
「戻りすぎなくて、球の捕まりが良い」とのこと。
さらに「左に行きにくくなった」という効果も実感しているようだ。
飛距離自体は変わらないが、弾道の安定性が向上したという。
アマチュアゴルファーにも参考になるポイント
ここは僕たちアマチュアにも大きなヒントがある。
スイングが変われば、最適なシャフトも変わる。
ヘッドスピードが上がったのにシャフトがそのままだと、左のミスが出やすい。
逆に硬すぎれば右に抜けてしまう。
定期的にフィッティングを受けるのが理想だろう。
「なんとなく合わなくなった」と感じたら、シャフト変更のサインかもしれない。
スリクソン新作ドライバー「ZX5 LS MKⅢ」投入か
もう一つ、見逃せない情報がある。
山下プロが現在、スリクソンの新作ドライバーをテストしているという。
現行モデルは「ZX5 LS MKⅡ」。
順当に考えれば、次期モデルは「ZX5 LS MKⅢ」だろう。
本人は「まだ決まってないです」と慎重な姿勢を見せている。
ただし「いい感触」というコメントも出ている。
これはかなり期待していいのではないだろうか。
スリクソンのドライバーはここ数年、確実に評価を上げている。
MKⅡでも十分な完成度だったが、MKⅢでどう進化するのか。
正式発表はまだだが、山下プロの実戦投入が発表のサインになるかもしれない。
山下美夢有の最新クラブセッティング
現時点で判明しているセッティングも整理しておこう。
- ドライバー:スリクソン ZX5 LS MKⅡ+ディアマナGT 50-S
- アイアン(5I〜PW):
- ウェッジ(50°・54°・58°):
- パター:オデッセイ トライビーム #1
ウェッジはRTX6を3本体制。パターはオデッセイのブレード型だ。
アイアンはZフォージドⅡで、操作性を重視した構成になっている。
まとめ:スイングの進化に合わせたギア選びの重要性
今回のシャフト変更は、単なるモデルチェンジではない。
自分のスイングの変化を正確に把握した上での判断だ。
プロでも約4年同じシャフトを使い続けることがある。
でも、変えるべきタイミングが来たらしっかり対応する。
この姿勢は僕たちアマチュアも見習いたいところだ。
そしてスリクソンの新作ドライバーの動向も要チェック。
山下プロが「いい感触」と語るモデルがどんな性能を持つのか。
今後の続報に注目していきたい。





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