ペ・ソンウが単独首位!KKT杯バンテリン初日のクラブセッティングを徹底解説

ペ・ソンウ ゴルフイラスト 試打レビュー

ペ・ソンウが4アンダーで単独首位発進!

KKT杯バンテリンレディスオープン初日。韓国のペ・ソンウ選手が「68」をマークした。4アンダーで単独首位に立つ好スタートだ。

ペ・ソンウ ゴルフイラスト

特に圧巻だったのは後半のプレー内容。怒涛のバーディラッシュで一気にスコアを伸ばした。この日の彼女は、ショットもパットも冴えわたっていた。

そんなペ・ソンウ選手のクラブセッティングが気になる方も多いはず。今回は番手ごとに詳しく紹介していく。

ペ・ソンウのクラブセッティング全容

ドライバー:PING G430 MAX(10.5度)

ドライバーはPING G430 MAXの10.5度。安定した飛距離と高い寛容性が特徴のモデルだ。シャフトはUSTマミヤ アッタス V2を装着している。重さ50g台、硬さSRというスペックだ。

女子ツアーでもG430 MAXの使用率は非常に高い。やさしく飛ばせる設計が支持されている理由だろう。

フェアウェイウッド:PING G430 MAX(3番・5番)

FWもドライバーと同じくG430 MAXで統一。3番(15度)と5番(18度)の2本体制だ。シャフトは藤倉コンポジット VENTUS BLUE HBの80g台・Sフレックス。

ドライバーより重めのシャフトを入れている点が注目ポイント。FWからしっかり振り抜ける技術があってこその選択だろう。

ハイブリッド:PING G430(4番・5番)

UTはPING G430の4番(22度)と5番(26度)。シャフトはFWと同じVENTUS BLUE HBの80g台・S。FWからUTへのフローを重視した組み合わせだ。

ロングアイアンの代わりにUTを2本入れる構成は、コースマネジメントの幅を広げてくれる。

アイアン:PING G430(6〜9番)

アイアンもPING G430シリーズで揃えている。番手は6番から9番までの4本構成だ。シャフトは日本シャフト NSプロ 950GH NEOのSフレックス。

NSプロ 950GH NEOは軽量スチールの定番中の定番。適度な重さでコントロール性能も確保できる。女子プロにも人気の高いシャフトだ。

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ウェッジ:PING S159(46・50・54・58度)

ウェッジはPING S159を4本投入。46度、50度、54度、58度というロフト構成だ。シャフトはアイアンと同じNSプロ 950GH NEO・S。

4本体制というのがポイント。細かいロフトの刻みで、あらゆる距離に対応する狙いが見える。グリーン周りの精度を最大限に高めるセッティングだ。

パター:PING PLD ミルド ANSER 2

パターはPING PLD ミルド ANSER 2を使用。ブレード型の王道モデルだ。グリップはスーパーストローク ピストルGT 1.0を装着している。

PLD ミルドシリーズは精密な削り出し製法が特徴。打感の良さとフェースの正確性に定評がある。

ボール・ウェア

ボールはタイトリスト PRO V1。ツアーで最も使用率の高いボールだ。ウェアとシューズはアディダスで統一している。

セッティングから見えるペ・ソンウの戦略

全体を見渡すと、PINGでほぼ統一した構成が目を引く。ドライバーからパターまで一貫したフィーリングを重視しているのだろう。

グリップもエリート Y360S XTでほぼ揃えている点が興味深い。握り心地を統一することで、番手ごとの違和感を排除する狙いがあるはずだ。

ウェッジ4本体制はショートゲーム重視の表れ。実際、初日はアプローチとパットの精度が光っていた。スコアメイクの鍵はやはりグリーン周りだ。

まとめ:PING統一セッティングが好調を支える

ペ・ソンウ選手の初日4アンダーは、実力はもちろんギアの力も大きい。PING G430シリーズの安定感と寛容性が、攻めのゴルフを支えている印象だ。

2日目以降もこのセッティングでどこまでスコアを伸ばすか注目したい。PING G430やS159ウェッジが気になっている方は、ぜひ参考にしてほしい。

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